国内線ファーストクラス搭乗体験記 | 渋谷道玄坂日記

国内線ファーストクラス搭乗体験記

大阪出張の帰りに、はじめてJALのファーストクラス搭乗を体験してみた。

これまでも乗ってみたかったのだが、
なかなか空いていなかったので・・・

まず、ゆったりとしたシートに身を包まれ、
○○様、本日はご搭乗ありがとうございます、という
キャビンアテンダントのご丁寧な挨拶をされること数度。


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そして、伊丹-羽田のたかだか1時間弱のフライトにも
かかわらず、提供される食事。
あたたかい、ご飯・味噌汁。
贅沢ですね。

その他、カップラーメンや、おつまみも希望すれば
出せる、とメニュー表に書いてありました。
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左下がご飯。国際線ででるご飯もこんなんですね。

飲み物も純米大吟醸のお酒や、森伊蔵など、
隣の人は浴びるように飲んでいました。

ヘッドホンもなんか、普通のではない。
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結論から言えば、
かなりの優越感は得られる。
伊丹-羽田の短い間ではもったいない。
プレミアムな焼酎、日本酒をがぶ飲みできる人は
普通席との差額の8000円を目指し頑張る。
といった感じでしょうか。

また、次回出張からは、ClassJに戻そうかな・・・。