渋谷道玄坂日記 -19ページ目

ごろちゃんラーメン

5月3日のお昼ごはんは、八幡平リゾートにある「ごろちゃんラーメン」。


鉄鍋ラーメンが有名、と店内のポスターには書いてあり、

味は、味噌、とんこつ、しょうゆ、チゲ味などから選べる。


店内にお勧め、と書いてあった

「鉄鍋・牛カルビラーメン」味噌味を注文。


やや牛カルビの量が少なく感じたが、まあ普通って感じかな?


鉄鍋ラーメンを食したあとは、160円追加で、残りのスープで「おじや」を作ってくれる。


半熟たまご&ご飯にしみたスープをおいしくいただきました。


鉄なべ

八幡平トラウトガーデン

5月3日は八幡平トラウトガーデン にお出かけ。こちらもかみさんの実家からは車で10分程度。

日本一??大きな釣堀と、アーチェリー、ゴーカートなど何にもないこのエリアにしては、

健闘、健闘って感じ。


大きな釣堀に放たれた虹鱒を200円で借りた釣りざおで次から次へと釣り上げる。


釣った魚はすべてお持ち帰り。100グラムあたり180円とのことで、お会計は

5匹で1980円なり。


マックスバリュー西根店では虹鱒は1匹130円だったのに、、、


まっ、いっか。


何事も雰囲気、雰囲気。。。。

温泉三昧

今回の岩手旅行は温泉三昧。

拠点のかみさんの実家は東北道「松尾八幡平IC」からほど近く、

まわりは30分も走れば温泉だらけ、というシチュエーションです。


もともと、会社に入って初任の配属が仙台だったので、

自称「東北の温泉通」として通っていたのですが、

ここに拠点があるとなれば、その肩書きをフルにいかさない手

はない、といった感じです。


到着の29日は松尾八幡平インターそばの

中山温泉


30日は安比スキー場至近の安比温泉パティオ


1日は八幡平のアスピーテライン経由で山頂へ

その帰りすがら藤七温泉へ

道路からまる見えの露天風呂は特に開放感たっぷりで

秘湯感満点です。


2日はけんじワールド帰りに併設の温泉、鶯宿温泉


明日は松川温泉に行く予定です。


一度も家のお風呂に入っていない。。。


岩手の旅は4日に終わりを迎える予定です。

森伊蔵&村尾

30日に安比に行った際に「うまか九州フェア」なるものを開催していた。

そこに、

森伊蔵・・・4万円

村尾・・・3万円

での焼酎即売会も開かれていた。


やや相場より高い感はあるが、一升瓶を手に持つこともこれがはじめて

だったので、目だけでとりあえずは満足できました。


ごちそうさま。


なお、フェアは8日まで開催とのこと。


90ml、180ml単位での試飲もしていたが、90mlで3500円とかっていう

高い値だったので、今回は敬遠ってことで。

スキー場ランチ

ホテル安比グランドタワー内の蘭蘭 でランチ。

ここでもまた事件が。

なんと、僕のザーサイ細切りラーメンを運んできたお兄さんが

僕の太ももめがけてラーメンをこぼしたのです!!


支配人みたいな人がでてきて、まずは平謝り。

代わりのウェアを用意します、とか、クリーニングした上で送りますとか

いろいろ提案をいただいたものの、クリーニング代に準ずる現金清算と

しましょう、ということに。


ランチのメニューは

僕:ザーサイ細切りラーメン(マンゴープリン付き)1260円

かみさん:野菜たっぷり塩ラーメン(マンゴープリン付き)1260円

子供:えび入りチャーハン 1260円

春巻き 1本 157円 

サービス料10%は別途です。


結局クリーニング代として3000円封筒に入ったものとチーズケーキみたいな

お詫びの品を頂戴し、1000円そこそこでランチをいただいてしまいました。

(クリーニングにはちゃんと出すけどね。しみになっちゃったので)


しかし、いろいろ事件が起こるなぁ、毎日。


安比で春スキー

4月30日は安比で春スキー。

かみさんの実家より、わずか30分ほどでほどなく到着。

子供のレンタルスキーセット2200円。

そりのレンタル500円を支払い、いざゲレンデへ。


予想していたことではあったが、スキーをはかせようとすると子供のいやいや攻撃。


一応、学生時代にならしたスキー1級の腕前??足前をみせつけるチャンスだ!とばかり

に子供を抱っこしてリフトへ、そして、斜面を子供を背負ってシュプール。


雪質はさすがにこの時期にいいはずはなく、重い雪でした。


ゴンドラとクワッドも動いているし、滑走距離はそこそこっていう感じです。

春スキー

リフト上にて

ワゴン販売のお弁当

ギリギリ東京駅到着で、新幹線に乗ったので、本来であれば、ゆっくり東京駅でおいしい駅弁探し、と

なるところが、新幹線内のワゴン販売で弁当を買うハメに。


わっぱ飯とアナゴ弁当と、○○弁当と、みたいな感じで3~4種類しかない弁当の中からなんだか

一番響きのよかったアナゴ弁当をチョイス。


渡されてみると温かい。。。んん??


一瞬期待もしたが、すぐに裏切られる結果に。


包みをとると、賞味期限は平成17年の10月、なんと冷凍食品をレンジで「チン」したような

弁当だったのだ。


ごはんの上にあなごがぺろっと二枚のるだけの寂しい中身に加え、レンジで間違えて温めすぎて

しまったような感じでご飯はパリパリ。とても食べれる代物ではなかった。


680円なり。


このブログはじまって以来、最悪の昼ごはんとなってしまった。


教訓は、前回と一緒。

新幹線に乗るときは、時間に余裕を持って。。。

穴子弁当

東北新幹線

29日から岩手のかみさんの実家にきています。

29日の出発の時には12:56のはやて、こまちに乗って盛岡へ出発です。

GW初日とはいえ、午後になっていたので、混雑のほどはそれほどでもないようです。

GW初日東京駅


かみさん、子供は25日から先に盛岡入りをしていて、僕は29日から合流、といったスケジュールです。


はやて、こまちが盛岡に行くまでに、上野、大宮、仙台しか停車しないので、一番速いのですが、

全席指定席のため、午前中の電車はとれませんでした。


全席指定席ってことは、指定席の券を持っていないと乗ることすらできない、って思っていたけど

実際は指定席の券を持っていない人はデッキに座っていたり、立っていたりしていました。

2時間30分の道のりを立ちっぱなしっていうのもつらいけど、急を要するなんていうときのために

知っていても良いかも。


しかし、やっぱり事件は起きました。


指定席の券は「こまち」の券だったのに、ぎりぎりの東京駅到着で、新幹線に飛び乗ったら、

なんと「はやて」に乗ってしまいました。

当然に、「はやて」に乗っても「こまち」への移動が可能だと思っていたのに、

「はやて」・「こまち」間の移動はできないのです。


「こまち」は盛岡から秋田へ行く新幹線、「はやて」は盛岡から八戸に行く新幹線で

まったく別ものなのです。


発車後すぐに気づいたものの、時すでに遅し、上野までひたすらデッキでたちんぼのまま過ごし、

上野到着後、はやて車両からこまち車両へダッシュです。

しかし、東京-上野間だったからまだよかったものの、大宮でこのミスをおかした人は仙台までの

何時間か指定席券をもちながら座席がない悲劇にみまわれる訳ですな、、、


まあ、新幹線に乗るときには、時間に余裕を持ってでましょう、ってことですな。


↓こまち・はやて間で移動できない訳

こまち・はやて

ひげちょうるうろうはん

昨日のお昼ご飯はひげちょうるうろうはん

マークシティの道玄坂出口からちょっといったところにある台湾料理のお店です。

ひげちょうお肉セットを注文。(るうろう飯&パーコー)

ご飯もの(るうろう飯かじいろう飯)と肉数種類から1個選ぶっていう仕組みです。

るうろう飯は豚肉、じいろう飯が鶏肉です。


味付けが台湾ってことで独特な感じ。基本的には時間がない時にすぐでてくるので

行くって感じで、積極的にはあまり行かないお店です。


道玄坂の台湾料理でいうと麗郷 が有名です。

4月1日に前の部署からこちらに異動するにあたり、ここで送別会をしてもらいました。

やや割高感があるように感じますが、社内にもファンはいます。

普段見かけないような食材がでてきたりするので、食わず嫌い王の僕としてはやや

苦手です。


初任給

新入社員の初任給が月曜日に出たらしい。

もう10年も前の話か~。


ちなみに10年前の記憶をたどると、初任給では

母ちゃんには趣味で集めている「デミタスカップ」

父ちゃんにはいつもカーペットにごろ寝をしていたので「座イス」

をプレゼントしました。


息子からのプレゼントなんて最初で最後と思うと嬉しかったのか、親父はその座イスを

大変、重宝し、今でも実家にあり、ボロボロになる今も現役として活躍中です。


早く息子から初任給のプレゼントをもらいたいものです。

それはそれで20年も先かー。